懸濁型(濁っているタイプ)の点眼薬は、よく振ってから使用してください。2種類以上の点眼薬を使っている場合は、十分な効果が得られるように、5分程度間隔をあけてから点眼するように心がけましょう。懸濁型のものや粘度の高い点眼薬には10分以上の間隔が必要なものもあるので、最後にさすとよいでしょう。
目薬をさしたあとは、しっかりとキャップを閉め、直射日光を避け、なるべく涼しい場所に保管しましょう。「冷暗所保存」となっている場合はもちろん指示に従いますが、冷凍庫には入れないでください。また、救急箱などに保管する場合は、シップ薬などの芳香成分が目薬に吸着することがあるので、一緒に入れないようにしましょう。
容器に記載されている「使用期限」は開封前の期限です。開封後は1カ月を目安に考え、濁りなどが見られたら1カ月以内でも廃棄してください。
点眼薬でもぜん息が悪化したり、眠気が出たり、全身性の副作用が起こる場合があります。薬に添付されている情報提供書はよく読んでおきましょう。
|