傷口をよく見ると、無色透明な体液がにじみ出ていることがありますね。この体液には、いわゆる膿とは違い、皮膚が再生するための成分が含まれています。 傷口が乾燥してしまうと、この体液も乾燥してしまうため、皮膚の再生が遅れてしまいます。適度な湿気を保つ「湿潤性」の絆創膏は、傷を早く、きれいに治す効果をねらったものです。 乾燥で傷口の神経が刺激されるのを抑える効果もあるため、痛みの軽減にもつながります。