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3・24地域医療を守る
かごしまの集いひらく
鹿児島民医連

 【鹿児島発】「3・24地域を守るかごしまの集い」を実行委員会で開催しました。参加者は、民医連職員が約一〇〇人、医療生協の組合員と役員が三人、医学生が三人、ほか鹿児島大学医学部や地域の病院関係者、議員、市民など、合わせて約二五〇人でした。
 「日本の医療崩壊 医師が果たす役割」をテーマに本田宏医師が講演。シンポジウムは、鹿児島生協病院の馬渡耕史院長がコーディネータで、三人が発言。療養型の病院では、診療報酬改定で良心的に仕事をすれば、毎月が赤字で悪循環になるのが実情。医師が辞めて大隅地域は緊急事態など、生なましい内容でした。「地域の病院同士が連携し、『二カ所の主治医制』方式の確立を」などの意見も出されました。
 最後に医学生が感想をのべ、本田医師はじめ会場から激励を受けました。
 感想文は六五人から出され、ほぼ全員が「良かった」という回答でした。(坂本俊一朗、事務)

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