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まんが2

民医連の前史 -無産者診療所の時代-
 民医連の運動がはじまるのは戦後になってからですが、その前史といわれるものが戦前の無産者診療所です。今から約75年前、東京の大崎に開設されて以降、1病院23診療所が各地に建設されました。無産者診療所は、医療からみはなされた人びとへの診療とともに、当時の貧困な医療制度を根本から批判し、改善させる運動を続けていました。そのため絶対主義的天皇制政府のはげしい弾圧を受け、次々と閉鎖をよぎなくされました。この運動に参加した医師や看護婦は戦後いちはやく民主診療所づくりに参加し、全日本民医連結成の基礎を築きました。

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