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民医連新聞2011年4月18日/1498号
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高校生へ震災支援報告

松江生協病院

 【島根発】三月二五日、松江生協病院で一日高校生医療体験実習を企画し、東日本大震災の支援に参加した眞木薫医師と稲田基子看護師がとりくみを報告しました。
 眞木医師はトリアージの診療や夜間当直、避難所訪問などを行い、稲田看護師は夜勤などを任されました。支援に入った当時は、被災地では被災後一週間を経過しており、超急性期症状の人は少なくなり、嘔吐や下痢、発熱などの感染症患者が多くなっていたといいます。
 四〇度の発熱の赤ちゃんを抱えて必死の形相で来院した母親の表情から、いまが極限の状況だと認識したと話しました。また、治療後に母親の表情が一八〇度変わって穏やかになり、「ありがとう」の言葉をかけられたとき、支援に来て本当に良かったと話しました。
(「東日本大震災島根民医連支援ニュース」より)

 

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