『元気』誌交流会に42人

千葉健生病院健康友の会

　一一月一六日、『元気』誌交流会を開き、四二人が参加しました。
　須田幸子さんの津軽三味線と民謡を楽しんだあと、『元気』の多彩な内容について話題にしながら交流しました。
　「『日本の風景』の写真が季節を知らせてくれる」「まず最初に『医者の言い分・患者の本音』を読んで、なるほどと思う」「班会で『食と健康』のレシピを 参考に料理を作ったところ、好評だった」「健康のことも平和のこともわかりやすく丁寧に書かれている」など、『元気』の良さと楽しさをみんなで共有できま した。
（山川久子通信員）

各地のとりくみをお寄せください。編集の都合上短くする場合がありますが、三〇〇字で、写真もつけてください。毎月の締め切りは七日ごろです。

いつでも元気2月号No.268より