民医連医療

2014年2月15日

民医連医療 2014年2月号

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○撮影地:福岡県福岡市
梅の蜜はどんな味?

晴れた日に鳥の鳴き声が聞こえ、慌ててカメラを持って撮影をしました。隣の家の塀に登りメジロの行く先々にカメラを向けました。メジロが遠く、望遠レンズが欲しいと思った瞬間でした。
山北 舞穂(福岡・千鳥橋病院)

【特集】平和で安全な社会づくりを

■「基地、原発、国防軍」-平和憲法こそ基準に
高橋 哲哉

■フクシマの今
伊東 達也

■韓国の原発反対運動と医療者からの支援
イ・サンユン

■原発をつくらせない人々
山秋 真

■「3.11」から学んだ韓国の脱原発のたたかい
ウ・ソッキュン

■原発はいらない、自然エネルギーでいこう
大友 詔雄


全日本民医連研究会リポート
第7回全日本民医連小児医療研究会東日本研究発表会報告
番場 誉

-連載-

民医連事業所のある風景
青森・社会福祉法人 虹

新連載 写真が語るフクシマ
1000日後の風景1
豊田 直巳

「いのちの平等」つらぬく薬剤活動(49)
調剤薬局の無料低額診療を勝ち取るたたかい
橋本 徳一郎

「キラリと光る」民医連歯科をめざして(125)
急性期病院の口腔ケアから見えるもの
山岸 眞由美

もうひとつの「民医連事業所のある風景」(14)
縄文ポシェット
酒井 猛

Medical Essay
抗認知症薬は「医師の趣味の範疇」?
峯 未知

メディアへの「眼」(34)
特定秘密保護法とメディアの動向
畑田 重夫

未来につなぐ証言~戦後70年に向けて~(2)
重慶爆撃の深い傷~元兵士の涙~
澤田 猛

研修医のつぶやき
地域診断で見えた孤立死対策
小澤 あや

わたしと民医連(57)
たゆまず薪木しよう…
高野 幸雄

共同組織とともに…(18)
ピーチャリにとりくんで
工藤 史雄

労働者の健康問題について(48)
アスベストばく露による中皮腫、環境発がんのリスク予知への試み
井上 修一

看護日誌から(60)
最期まで自分らしく生きるために
小澤 政夫

わたしのこだわり(37)
言葉の持つ力を信じて…
大山 恵

青年職員活動リポート(95)
自己責任論の克服に向けて
多田 安希子

介護の現場から(9)
ひとりの人として看送ること
奈良 みさき

BOOK クロスワードクイズ 漫画「花も実もある」(231)/いわまみどり 読者のひろば 編集の窓

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