いつでも元気

2014年3月1日

お料理たのしい

美味しいものを食べて元気 宮城・若林健康友の会torikumi269_07

 12月7日、9人が参加して沖野地区(仙台市若林区)の班会を開きました。「みんなで美味しいものを食べて元気になろう」ということで、『元気』11月号の「食と健康」(乾物を使おう)で紹介された干し椎茸のポタージュと切り昆布のナムルを作りました。
 いっしょに和風ミートローフも作り、参加者から米粉のケーキの差し入れもあって、にぎやかで楽しい班会になりました。
(大木れい子通信員)

健康調理教室に感激 佐賀県医療生協

 当医療生協の保健委員会では、年に3回の「健康調理教室」を開いています。先日のテーマは「お年寄りに優しいカルシウム料理」でした。
 約20人が参加して、わいわいがやがやと楽しく調理。鮭と鶏肉入り野菜炒めをメインに、かぼちゃとしめじの具に牛乳を加えたスープや、切り干し大根を使ったサラダなどを作りました。
 参加者のみなさんは「薄味でしかもおいしい」と感激したようすでした。
(坂本俊一郎)

いつでも元気3月号No.269より

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