医療・看護

2014年3月10日

6・5シンポジウム

なくそう医療事故 たかめよう患者の権利 報告集出来ました

nakuso-iryo-jikoなくそう医療事故 たかめよう患者の権利
~医療事故防止・被害者救済のための第三者機関をめざして~

 報 告 集

定価300円 お申し込みは下記まで

申込先
(株)保健医療研究所
〒113-0034
東京都文京区湯島2-4-4 
平和と労働センター8階
電話 03-5842-5656 FAX03-5842-5657

目次

1.開会にあたって……………………………………………全日本民医連会長 肥田 泰 2

2.シンポジウムへのメッセージ……………………………ノンフィクション作家 柳田邦男 3
  シンポジウム参加状況

3.シンポジストからの報告 ……………………………………………………………………4
  (『民医連医療』2004年9月号より抜粋、それぞれの報告の後にスライド等資料を掲載)
  医療事故被害者と市民の視点を入れた第三者機関を
              医療情報の公開・開示を求める市民の会 事務局長 勝村 久司
  全日本民医連安全モニター調査結果と長町病院の医療事故の経験から
                                宮城・長町病院 院長 水戸部 秀利
  安全な医療を求めて
  ~医療事故・安全を巡る現状と医療被害防止・救済センター構想~
                          南山大学大学院 教授 (弁護士)
                          医療事故情報センター 常任理事 加藤 良夫
  日本人社会における医療
  ―なぜ品質・安全管理が実らないのか―
                             医療法人医真会 理事長
                             医療事故調査会 代表世話人 森   功

4.シンポジウム討論……………………………………………………………………………50

5.主な感想・意見から (抜粋)…………………………………………………………………60

6.資料 …………………………………………………………………………………………63
  (1)民医連の第三者機関設置の要望書
  (2)患者の権利法をつくる会からのコメント

リング1この記事を見た人はこんな記事も見ています。


お役立コンテンツ

▲ページTOPへ