民医連新聞

2018年8月7日

民医連の医師養成を交流 研修担当事務交流集会を開催

 七月一三~一四日、岡山市内で研修担当事務交流集会を開催し、全国で医師研修を担当している事務七七人が参加しました。
 最初に佐古浩之・岡山民医連事務局長から、西日本豪雨災害の被災状況について報告がありました。研修担当事務を対象にした「研修担当事務の実態把握に向けたアンケート」と、研修関連の業務に携わっている医師を対象にした「研修担当事務交流集会へ向けたアンケート」の結果について、研修担当事務のやりがいや悩み、医師が研修担当事務に期待していることやエールなどを吉本和人実行委員長が報告しました。
 ポスターセッションでは、「民医連を意識した研修の工夫」「民医連医療の後継者育成」「医学対との関わり」「担当者の悩み」など幅広いキーワードをもとに三三演題が発表されました。グループに分かれ、振り返りとして感想交流や意見交換が行われました。
 水本潤希医師(愛媛生協病院)から、医学生や研修医がどのようなことを思い、将来をどのように考えてすすんでいくのか、などについて記念講演がありました。
 二日目は、尾形和泰全日本民医連医師研修委員長が、民医連研修方針を中心に、研修担当事務の役割や二〇二〇年の研修改訂などについて講演しました。
 最後に二日間のまとめとして「民医連の研修担当事務とは」についてKJ法で、SGDを行いました。研修担当事務の役割や、出された課題の優先順位などについて議論されました。
 (全日本民医連医師部・洲崎航太郎)

(民医連新聞 第1673号 2018年8月6日)

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