民医連新聞

2019年7月2日

今こそ後継者育成を 事務育成担当者・事務委員長会議

 6月6~7日、大阪で事務育成担当者・事務委員長会議が開催され、45県連から136人が参加。(1)事務育成責任者・担当者会議以降の前進点の共有、(2)事務育成の課題を前進させる、(3)多職種協働時代における事務の役割を考えること、を目的に開催されました。
 開会あいさつで全日本民医連の増田剛副会長は「民医連事務の後継者育成、今こそ本気を出そう」と熱く訴えました。岸本啓介事務局長は「新綱領10年、三たび民医連の発展期を展望し、事務養成の歩みを前進させよう」と問題提起。寺山公平事務育成委員長は前期第3回評議員会方針の事務育成の具体化と行動提起の総点検を呼びかけました。
 番場誉理事の「民医連事務に期待すること(医師の立場から)」、青木順子理事の「民医連事務に期待すること(多職協働と育ちあい)」の学習講演のほか、7つの実践報告でも「多職種協働と育ちあい」「2つの柱の実践」「ブレないトップの姿勢」「職員の成長は、自らが変わることから」などのキーワードを参加者同士で共有しました。この集会では、レポート「自県連での事務育成一歩前進に向けた私が進める課題」を用い、企画や班討論の都度、レポートを作成し、集会終了時には自県連に戻ってからすぐに実行できる「明日からのアクションプラン、羅針盤」が完成するよう工夫しました。

(全日本民医連職員育成部 齋藤修)

(民医連新聞 第1695号 2019年7月1日)

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