民医連新聞

2019年10月8日

第38回全国青年ジャンボリーin岐阜 学び、交流して 未来につなげる

 よいよ10月27~29日に第38回全国青年ジャンボリーin岐阜(以下、JB)を岐阜市文化センターで開催します。全国の民医連で働く青年職員が職種をこえて、学びと交流から成長できる場です。実行委員のみなさんから、今回の企画の魅力、意気込みを語ってもらいました。(代田夏未記者)

どんな企画があるの?

 3日間のJBではさまざまな企画が用意されています。「楽しみながら学び、学んだことを次につなげて実践してほしい」。そんな実行委員会の思いが詰まった企画を紹介します。

1日目:開会式 大交流会

 JBの幕開け! 開会式では憲法のない世界を表現した動画を流します。大交流会は初対面の青年職員全員が発言できる関係を築くために人間関係をつくり、緊張をほぐせる楽しい企画を用意しています。

2日目:学習講演 フィールドワーク 分科会

 白神優理子弁護士から憲法について学習講演をしてもらいます。私たちと憲法の関係は? そんな疑問の答えが見えるはず。私たちにできることをみんなで考えましょう。フィールドワークと分科会では、岐阜の社会問題を五感で感じてもらいます。中には実際に民医連がかかわっているところもあります。社会問題は変えることができる! 民医連綱領の実践から楽しく学びましょう。
 8つのフィールドワーク
(1)粕谷志郎Drによる「長良川河口堰」マスターコース、(2)水の町 郡上へGO!!、(3)水の都・大垣堪能コース、(4)各務原市「航空自衛隊基地」見学コース、(5)各務原市「河川環境楽園」コース、(6)Let’s go to the countryコース、(7)美濃和紙体験、今井家のハートを探せコース、(8)岐阜城下町散策コース
 4つの分科会
(1)精神科医療の現場から~孤立に抗い排除しない地域・社会作り~、(2)日本での外国人労働者の実態、(3)高齢者お出かけサポート訓練、(4)学習支援 こもれび

3日目:閉会式

 3日間の集大成! JBで学んだことを自分たちの生活に落とし込み、行動に移せるようにワークシートで学びを深めます。また、参加者が一丸となり作成する共同制作も企画しています。内容は当日のお楽しみ。

*   *   *

 JB事務局長の秋月楓さんは「参加者に何を伝えたいのか、約1年半の実行委員会で考えてきた。『学ぶ』『楽しむ』『つなげる』この3つを参加者に届け、楽しく学び、それを生かしてほしいです。JBで得た思いを可視化し、希望につなげて、ひとりぼっちではないと感じてほしい。そのために楽しい時間をいっしょに過ごしましょう」と呼びかけます。

財政活動にご協力を!

 岐阜の銘菓「みそ入大垣せんべい」、岐阜高山名産「朴葉(ほおば)みそ」、結ちゃんイラスト入りマフラータオルを販売しています。お問い合わせは、岐阜民医連 みどり病院Email:eisuke0319@gifu-min.gr.jpまで。


実行委員会の意気込み

大塚健太郎さん(バロン:JBネーム=以下同じ)岐阜でやりたいという思いに押されて実行委員長を引き受けました。準備を行う中でも成長できたと感じます。今回SGD(スモール・グループ・ディスカッション)を主において3日間を構成しています。600人以上でSGDをするのは初めての人も多いと思います。印象に残るJBをつくりあげたいです。

秋月楓さん(でんでん)民医連に入職して学習する中で、「みんなが幸せになれるといいな」と思うようになりました。同時に「今の世の中では私の夢は叶えられない」と思い、みんなが幸せになる一歩として、事務局長を引き受けました。JBで同じ夢を持つ仲間が増えるのではないかと思っています。「みんなで幸せになろう」という自分のビジョンを示そうと思います。

髙橋彩花さん(のんちゃん)初めて実行委員として参加します。前回のJBが楽しかったのでやろうと思いました。参加者にも同じ気持ちになってもらいたいです。

江口愛さん(もにちゃん)私は広報の担当なので、見た人が参加したいと思える写真をたくさん撮りたいです。

児玉亮祐さん(悟空)参加した人たちの心に残る、そして参加できない人も参加したいと思えるJBにします。3日間楽しみにしていてください!

渡邊英右さん(はるぱぱ)現地事務局長なので、岐阜の青年職員といっしょにがんばってきました。小さな県連でもこんなにできること、がんばれることを見てもらいたいです。

髙橋健太さん(ペン太ゴン)参加者に民医連のよさを知ってもらい、民医連愛を深めてもらいたいです。

栗本千尋さん(琥珀)初めてのJBで不安もありますが、みんながひとつになって学び、交流できたらと思います。そして私自身も楽しみたいです。

藤原公輝さん(パズー)全員が大きな達成感を得られるJBにしたいです。そして、参加者がまた来たいと思えるように引っ張っていきたいです。

(民医連新聞 第1701号 2019年10月7日)

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