民医連新聞

2020年4月7日

ようこそ民医連へ 全日本民医連会長 増田剛

 新入職員のみなさん、ようこそ民医連へ。
 全国約8万の職員を代表して、みなさんの参加を歓迎します。
 今の日本には、格差と貧困の拡大などの経済的理由で、必要な医療や介護を受けることができない人びとが数多く存在しています。
 民医連は1953年の結成以来、ひとりでも多くの患者や介護を必要とする人たちとつながり、寄り添い、その人権が大切にされるように努力し続けてきました。
 また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大への対応や、地球温暖化などの気候危機を防ぐとりくみ、核兵器廃絶と核兵器禁止条約発効へ向けた運動など、全世界的な課題に対して市民社会の一員としてその役割を果たすことも民医連の重要な仕事だと位置づけています。
 全国のそれぞれの職場で、自分たちができる最高の医療・介護サービスを提供するため、プロフェッショナルとして奮闘している多くの先輩たちがみなさんとの出会いを心待ちにしています。
 みなさんの参加で、民医連がまた一歩発展、前進できることを願っています。
 ともにがんばってまいりましょう。

(民医連新聞 第1713号 2020年4月6日)

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