いつでも元気

2020年6月30日

終活講座 Lesson2 
本人が亡くなったら

 自分の親、あるいは自分自身など「本人」が亡くなった場合、まずは葬儀を準備します。葬儀が終わると納骨、相続と次々と行わなければならない出来事が待ち受けます。相続の手続きといっても、その前に相続人を確定させるために戸籍謄本を取得したり、財産を調べたり、遺言書の有無を確認することも必要です。
 私が相談を受けている事例では、本人が亡くなった後に迷ったり困ったりしている人が大勢います。だからこそ事前に手続きや注意点を知っておくと役立ちます。いざという時に困らずに済んだり、準備や対策をしておくことができるからです。
 そこで次回から、死亡してすぐに行う「葬儀」を始め、「墓選び」や「墓じまい」など供養に関すること、そして「相続手続き」の準備や注意点についてお伝えします。
 下表は一連の流れを知るうえで役立つので、ぜひお手元に残しておいてください。


明石 久美(あかし・ひさみ)
明石シニアコンサルティング
明石行政書士事務所代表
相続・終活コンサルタント、行政書士
ファイナンシャルプランナー(CFP)
千葉県松戸市在住
著書に『死ぬ前にやっておきたい手続きのすべて』(水王舎)『配偶者が亡くなったときにやるべきこと』(PHP研究所)など
■相続・終活・老い支度相談所
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akashi@senior-consul.jp

いつでも元気 2020.7 No.344

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