医療・看護

2014年3月10日

感染パンフ

kansen-panf発行(注文先)
(株)保健医療研究所
〒113-0034
東京都文京区湯島2-4-4 
平和と労働センター8階
電話 03-5842-5656
FAX03-5842-5657
定価 300円(税込)

絶版

 

みんなではじめる感染予防 全日本民医連感染制御ガイドライン2004年版 目次

 step I

すべての病院・診療所(医科および歯科)・介護施設に共通する基準
 1.感染予防策の基本
 2.医療従事者の心得:手指及び身辺の清潔保持について
 3.すべての医療現場への未滅菌手袋の配置
 4.消毒綿の管理の見直し
 5.注射針を直接廃棄できる環境整備
 6.廃棄物の取り扱い
 7.療養環境の見直し
 8.院内感染対策委員会の設置と現場と連動した院内感染対策
 9.抗菌薬の適正使用

 step II-1

すべての入院施設に共通する基準
 1.病棟勤務者の心得
 2.ナース・ステーション内での感染対策
 3.採血・注射・輸液・静脈留置針穿刺時の注意
 4.針刺し事故の予防
 5.ベッドサイドでの感染対策
 6.隔離が必要な場合の感染予防策
 7.介助業務における感染予防策
 8.汚物・汚染されたリネン・器具の処理
 9.院内感染対策委員会と感染防御チーム(ICT)の確立

 step II-2

介護施設における感染予防対策
 1.介護施設における感染症の特徴
 2.すべての入所者に対する対策
 3.注意深い観察で感染者の早期発見を
 4.感染症発生時の対処とアウトブレイクの防止

 step III

施設によって選択できる基準、検証・研究が必要な基準

付録:ガイドライン理解のための基礎知識

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