民医連新聞

2019年12月3日

あずみの里裁判控訴審 無罪判決求め追加7万筆の署名性出 東京高裁前に100人

 11月8日、あずみの里裁判控訴審での無罪判決を求め、第1次提出の8月31日以降に集まった署名を、東京高等裁判所に手渡す行動を行い、新たに6万8890を提出しました。署名は前回分の15万7200筆と合わせて22万6000筆余りとなりました。
 東京高裁前には全日本民医連介護・福祉責任者会議終了後に駆けつけた職員約80人のほか、医労連、保団連などから支援者総勢約100人が集まりました。横断幕、プラカードとともに署名がいっぱい詰まった段ボールが山積みにされ、保団連会長、医労連書記次長、あずみの里職員、看護職員、介護職員などが次々にマイクを握りました。それぞれの立場からこの裁判で無罪を勝ち取る決意を訴えました。署名提出に際し東京高裁の中に入れるのは20人と決められており、各団体代表者が中に入って一言ずつ発言をしました。介護現場の実態とかけ離れた不当な一審判決はとうてい受け入れることはできません。
 栃木民医連は、学習会をきっかけに他団体へ署名を呼びかけ。映画「ぼけますから、よろしくお願いします。」の上映前にも署名の訴えを行い、150筆が集まった、との報告が届いています。控訴審の日時は確定していませんが、署名、カンパの支援に引きつづきとりくみましょう。

(民医連新聞 第1705号 2019年12月2日)

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