民医連医療 2026年7月号
【特集】全日本民医連第47回定期総会

撮影地:達沢不動滝(福島県猪苗代町)
達沢不動滝は、だいぶ山に入り、駐車場から10分ほど歩くと見えます。「高さ10m、幅16mにわたり、その飛沫が本流にかかる豪快な“男滝”」と「そのすぐ下流にひっそりとたたずむ優美な“女滝”からなります」と案内表示に記されています。いかにも古いジェンダー感が漂う説明ですね。
撮影者:平尾伸二(宮城・長町病院)
民医連綱領と運動方針を道標に
入江 敬一
地域包括ケア時代にふさわしい民医連の役割
人権と「ケアの倫理」を基礎に
山本 明広
介護ウエーブの力に確信を持って
第46期のとりくみの特徴と今期の重点課題
平田 理
「人権としての歯科医療」を軸に
4項目の重点課題
榊原 啓太
時代に求められる医師像の探求を
医学対活動の飛躍とともに
山田 秀樹
事業と経営を守り、民医連の未来を切りひらこう
経営モデルを問い直す転換点
堤 幸春
力を合わせて「ミサイルよりケアを」広げる
平和と社会保障の運動を表裏一体で
番場 誉
いのちの物語を紡いで
高い倫理感と変革の視点を育む職員の確保・育成の前進を
川上 和美
対話を通じて、いのちと暮らしを守る共同の輪を大きく広げよう!
運動と共同の広がりを力に
木下 興
“生命尊重”の地と共同の力
吉田 裕也
よこがお点描 入江敬一 新事務局長に聞く
編集部
寄稿
看護の歴史を学ぶ意義 知られざる実践から浮かび上がる看護の力
山下 麻衣
哲学とフランスと極右[2]「極右」を定義する
森野 咲
対岸のロシア 隣人とともに市民的権利を強める
加部 歩人
小さな声を集めて 「ロシア抵抗の顔」と私たち
ヒトロワ・ユーリア
-連載-
民医連事業所のある風景
兵庫・小規模多機能ホーム野里
小田 衣織
ぶらり、発見〜民医連のある街で〜(16)
姫路見聞 兵庫県・姫路市
Masky
知らぬ間に能力主義――普通を変える(8)
ゆとりとなかま―「連帯」が失われる理由
桜井 智恵子
日本国憲法の水脈(7)
〈力による支配〉に抗う「個人の尊厳」と平和主義
清末 愛砂
生理休暇がなくなる日(4)
二者択一ではない別の道
堀川 祐里
働く女性のからだと健康(25)
ウィメンズヘルスリハビリのとりくみについて
柏崎 真由子
わたしのCaring(ケア倫)
小話から考えるケア
ペンネーム 残念ウサギ
クルド人コミュニティーを撮る
「~人」ではなく、1人ひとりと(9)
齊藤 幸子
ジャスト・ミート 私が声をあげる理由
今なお続く植民地主義に抗う
知 樺
生活保護のしおりチェック活動(6)
しおりチェックシートの改訂を検討~市民目線でのチェック項目になるように~
赤山 泰子
「いのちと健康を守る」民医連のリハビリ(143)
リハビリスタッフの中堅育成 QC活動の成果
小野寺 亮太
「キラリ」と光る民医連歯科をめざして(193)
岐阜民医連に歯科を開設したキセキ(軌跡・奇跡)
岩原田鶴子
メディカルエッセイ
4軒隣りの同級生
小林 真司
災害とケアの倫理(最終回)
被災者の生活再建と復興のあり方―能登半島地震から2年半
高林 秀明
731部隊から戦争と医の倫理を考える(34)
石井式(無菌)濾水機
吉中 丈志
看護日誌から(199)
あきらめない支援の大切さ チームでの活動の重要性を学んで
加藤 亜希子
介護の現場から(144)
介護士としての誇りと専門性
西田 翔平
全日本民医連研究会リポート
第39回全日本民医連振動病交流集会―これからの振動障害医療のあり方を議論―
畑中 恒人
青年職員活動リポート 民医連運動の「バトン」を受け継ぐ青年たち(228)
全国ジャンボリーを経て広がった学びとつながり―岐阜民医連青年委員会のいま―
岩山 あかね
おすすめ映画(142)
『幸せの、忘れもの。』
前川 史郎
■BOOK
■クロスワードパズル
■漫画「花も実もある」(379)/いわまみどり
■読者のひろば
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