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民医連新聞

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人権の視点で医師養成 全国医学生担当者活動交流集会を開催

 1月13~14日、埼玉県内で全国医学生担当者活動交流集会を開催し、41県連から161人が参加。大阪・淀川勤労者厚生協会の長瀬文雄さんが、民医連の歴史と医学生担当者に期待したいことを語り、医学生とともに学び、経験し、育ちあう関係づくりと民医連をおおいに語ろうと呼びかけました。
 全日本民医連医学生委員会委員長の後藤慶太郎さんは「ケアの倫理と人権の視点の医師養成時代における医学対活動方針案」、3つの重点的方針を紹介し、「i(アイ)」メッセージを語って対話を重視し、全職員を巻きこんで自分ごととして医学対活動に踏み出そうと参加者に提起しました。
 2日目はポスターセッションを行い、各県連での医学対活動を報告。参加者が発言者へ質問に駆け寄る姿もあり、活発な経験交流を行いました。その後は、「医学生運動」「青年学生論」「民医連的卒年対策」「医学生のつどいと奨学生活動」の4つの分科会を開催しました。分科会では、なぜ民医連が医学生運動の援助にとりくむのか、今の青年が置かれる社会情勢とは、民医連だからこそ大切にすべき卒年対策とはなにか、奨学生活動において医学生とどうかかわるかなど、それぞれ講師から学びながら、担当者同士の率直な思いが交わされました。

(全日本民医連医師部 髙杉健司)

(民医連新聞 第1846号 2026年2月16日号)