幹部としての役割深める リハビリ技術者幹部講座を開催
7月8~11日、第3回リハビリテーション技術者幹部講座を東京都内で開催し、32県連42法人から54人が参加。初日は、全日本民医連事務局長の入江敬一さんが「民医連の歴史と綱領、民医連の方針」をテーマに講義。民医連が果たしてきた役割や、幹部として綱領を実践する意義を学びました。
2日目は、大阪健康福祉短期大学名誉教授の川口啓子さんが「職場に民主主義を育む―職員研修の体系化と職場づくり」をテーマに講義。人が入れ替わっても機能する仕組みづくりや、孤軍奮闘しないチームづくりなど、誰もが安心して働き続けられる職場づくりについて考えました。
午後は東京大空襲・戦災資料センター、第五福竜丸展示館、アクティブミュージアム女たちの戦争と平和資料館の3カ所にわかれてフィールドワークを行いました。
3日目は、全日本民医連事務局次長の寺山公平さんが、「民医連の経営と管理運営について」を講義。病院経営をめぐる厳しい情勢を共有するとともに、全職員参加の経営の重要性や、財務三表で経営を評価する視点を学びました。その後、理事の飯尾智憲さんが、民医連リハビリテーションの現状と課題を共有。昼食前に全員で「9条を守ろう」と会場付近の交差点でスタンディング行動。
最終日は、事務局次長の西坂昌美さんが「管理運営の役割と管理者の役割について」を講義。科学的で民主的な管理運営や、職員育成・人づくり、職場づくりの重要性を強調しました。
(全日本民医連職員育成部 福田夏野)
(民医連新聞 第1858号 2026年8月17日号)
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