ココロとカラダのツボ療法 夏バテに負けないぞ!
川端鍼灸治療院(京都市) 鍼灸師・松川 貞行
夏の強い暑さは体の気や津液(体内の水分)を消耗させ、だるさ、食欲不振、寝苦しさなどの夏バテ症状を引き起こします。
さらに汗によって体表の気が弱まると、外からの湿気が体内に入り込みやすくなります。この湿気が湿邪として胃腸の働きを低下させ、重だるさやむくみを引き起こします。 こうした不調を防ぐには、水分とミネラルの補給を心がけ、体を冷やしすぎないことが大切。冷房による冷えを寒邪といい、気の巡りを悪くします。
また、胃腸に負担をかけない食事や十分な睡眠、整った生活リズムで気の巡りが保たれると、夏の疲れが溜まりにくくなります。
今回紹介する4つのツボも活用して、夏バテを防ぎましょう。

いつでも元気 2026.8 No.417
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