ココロとカラダのツボ療法 更年期に効くツボ
川端鍼灸治療院(京都市) 鍼灸師・岡 貞充
閉経期をはさむ前後10年間(一般的に45~55歳頃)は更年期と呼ばれ、この時期にホルモンバランスが大きく揺らぐことで、のぼせや発汗、動悸、イライラ、睡眠障害など、人それぞれの症状があらわれます。症状によって日常生活に支障をきたすことを更年期障害といいます。
東洋医学では、これらの症状を腎の弱りと気血の乱れによるものと捉えます。腎は生命力の源であり、成長・生殖・老化を司る重要な臓。加齢とともに腎の働きが低下すると、身体のバランスが崩れやすくなります。
今回紹介する4つのツボは、腎を補い、気血の巡りを整え、症状の改善を図ります。無理をせず、自分のペースで心身を整えることが、更年期を健やかに過ごす鍵となります。

いつでも元気 2026.10 No.419
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